マルモのおきて ダンス 振り付け


小学校や幼稚園ではマルモのおきての主題歌「マル・マル・モリ・モリ」を歌いながら見ようみまねで覚えたダンスの振り付けをまねする子供が全国的に増加中だとか


確かに、可愛らしい2人・可愛らしい歌詞・可愛らしい振り付けと可愛らしいずくめの「マル・マル・モリ・モリ」ですからね


可愛らしいマルモのおきてのダンスを覚えるにはやはり振り付けの解説書と振り付け動画を見て覚えるのが一番

マルモのおきて ダンス 振り付け(動画あり)


また発売されているCDには振り付けの解説書が付いていますし薫パート歌入りバージョン・友樹パート歌入りバージョン・カラオケまで含め6パターンが収録されています


「マル・モリ!ダンス」コンテストも開催されますのでマルモのおきてのダンスの振り付けを覚えてみてはどうでしょう

太ってしまう食べ方・・・。

皆さんは食事をする時、「いただきます」から「ごちそうさま」までに大体何分くらい時間をかけて食べているでしょうか?


もちろん人によって差はあると思いますが、特にお腹が空いている時などはついつい早食いになってしまい、気づいたら「食べ過ぎたかなぁ・・・。」
なんてことはありませんでしょうか?


実はこれこそが太ってしまう要因になります。


食事をすると、まず口から食べ物が胃に入り、腸で栄養の吸収が始まり、血糖値が徐々に上昇していきます。
そうすると脳の視床下部にある満腹中枢という神経が働き、「体に十分に栄養が入ってきました」という信号を出し、食べる事にブレーキをかけようとします。
これが満腹感のメカニズムです。


ではなぜ早食いはいけないのでしょうか?
実は、「いただきます」から食べ始めて満腹中枢が「お腹いっぱいですよ」のサインを出すまでにはおおよそ15〜20分かかるのです。
ところが早食いの人は、食べ始めて10分もしないうちに食べ終わってしまいます。
こうなってしまうと満腹中枢が刺激される前に食べ終わってしまうことになるので、本当は満腹になっているはずなのに満腹感が持てません。そのためどんどん胃に詰め込んでしまい、気づいたら「お腹いっぱいだぁ!」と言うことになってしまうのです。


ですので是非早食いの方に試して頂きたいのが、「一回の食事を20分以上かけて食べる」ということです。
このようにゆっくり時間をかけて食べれば、食べている途中で満腹中枢が刺激され、食べ物が残っているのに「お腹いっぱいだな」と感じることが出来ます。
こうすればかなりの摂取カロリーを抑えることが出来ます。


ただ、お昼休みの昼食ではなかなか20分かけて食べるのは時間的に余裕が持てないと思いますので、時間をかけて食べることの出来る夕食時に試してみることをオススメします。


「食べ物を口に入れたら20回以上は噛んでから飲み込みましょう」なんて言葉耳にしたことはないでしょうか?
確かにこうすれば嫌でもゆっくり食べることになり、食べる量も抑えられますので、健康を意識した時にはちゃんと理にかなっている言葉だと言えますね。
是非皆さんも試してみて下さい☆


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骨盤のコリをほぐそう♪

骨盤の動きが硬いと正しいキレイな姿勢は取りづらいんですよ。


反り腰の人、丸腰の人(猫背)・・・このゆがみをリセットするのが大切なんです。


反り腰・丸腰とは・・骨盤が正常な位置より「常に前に下がった状態、後ろに下がった状態」に固まっているってこと。


骨盤周り「凝っている」ことが主な原因で、結果として姿勢のゆがみとなって出てくるのです。


本来は、前傾・後傾がある程度自由にできるような柔軟さが必要なんですね。


ストレッチをお伝えしてもほとんどの方が、骨盤を自力で動かすことができないんですよ。


そこで、骨盤の関節の柔軟性を高めるエクササイズ。


「骨盤回し」

両足を肩幅に広げて立ちます。


腰に両手を当てるとバランスがとりやすいです。


まっすぐ立った状態から腰を
「前に突き出す→右に突き出す→後ろに突き出す→左に突き出す」


この4点を通るようにゆっくりと腰を回します。


フラフープを回すようなイメージでできるといいですね。


左右に10回位づつ回してみてください。


左右の回数が同じにしてくださいね。


腰が痛い方はゆっくりと様子を見ながらおこなってください。


骨盤の動きをなめらかにして、姿勢美人をめざしましょう♪


このフラフープは楽し過ぎっ!ハマリますよ♪
ダイエット フラフープ HULARING(フラリング)

脂肪がおとせる部位


カラダの部位で、ギューッと力をこめられるところは、わりと脂肪をきれいに落とせていけます。


たとえば力こぶ(上腕二頭筋)などです。


逆になかなか力を入れられないところ、たとえば、背中の下の方、太ももの裏、お尻、お尻の太ももの境目などは、体重が減っていったとしても、けっこう頑固に脂肪が残ります。


力を込められるか?がひとつの判断の目安になると思います。

脂肪を落とすには

エクササイズをするときは、今、どこの筋肉が動いているのかな?と探ります。


自分のカラダのことですが、これが実はなかなか分かりません。


けれども努めていると、だんだんとつかめてきます。


そして次には狙いを定めて、脂肪を落としたい部分をきっちりと動かすようにします。


するとその部分の脂肪がしだいに落ちていきます。


筋肉の伸び縮みを、しっかりと感じてください。

ダイエットに失敗する理由


ダイエットに失敗する人の多くがこれに陥っています。


それは、効果が出る前に諦めること。


ダイエットを成功させるためには、長い時間が必要です。そこまでいくまえに諦めてしまうのです。


モチベーションが続かない、というのが大きな理由です。


やってみたけどなかなか効果を感じない。


そんなときどうすればいいか?


それは仲間を見つけることです。


ダイエット仲間がいれば、自然と続くのです。


仲間がいない場合、作りたくない場合は「どうしてもやらなければならない状況を作る」ことです。


こちらは、仲間がいる場合に比べてやや難しくなりますが、それでも十分効果が出ます。


毎日日記をつける、ブログでやったことを報告する、などすると、自分を見つめるいい機会になります。

水太りについて


水太りは、医学的には証明されていないって知ってた?


よく耳にする「水太り」という言葉ですが、医学的には証明されていません。


それどころか、硬水に含まれるマグネシウムには、便秘やむくみを改善する効果も。


ただし、軟水はむくみやすいので硬水を選んでくださいね♪