やせ脳を作る


【やせ脳をつくる7項目】


1.鏡を見る

体型に自信がない人は鏡を見るのを避けがち。

でも鏡を見ることで右脳でありのままの自分の姿を認識し、左脳で『もっとスタイルがよかったら→ダイエットしよう』という情報に変換される。

鏡を頻繁に見る人に太っている人が少ないのがいい例。



2.綺麗な人と会う

美しい人と会うのは最高の刺激に。

『自分もこんな風になりたい』と思えればしめたもの。



3.気合いや根性は逆効果

ダイエットに失敗したのは気合いや根性がなかったから、と思ってしまうとストレスに繋がる。

いかに機嫌のいい状態をキープできるかが成功のカギ。



4.輝いている自分を携帯する

ケータイや写真で、一番キレイな自分を携帯する。

好きな自分が脳に良い刺激を与える。



5.やせたらしたいことを具体的にイメージする

『海で堂々とビキニを着る!』など、やせたらしたいことをどんどんイメージする。

ダイエットの先にある喜びを考えることでドキドキ ワクワクすることが脳をプラス思考に。



6.泣きたいときは泣いてみる

ダイエットがうまくいかないとき、自分を責めるのはもってのほか!

泣くという行為には心の浄化作用があるので、いっそマイナス思考が吹っ飛ぶぐらいの勢いで大泣きするのも手。



7.成功のためにサポーターをもつ

弱い自分に打ち勝つために、叱ってくれるサポーターをもつ。

相手は家族でも友人、恋人…誰でもOK。

ひとりではくじけそうでも、応援してくれる人がいるだけで頑張れる。

私たちの感情は脳が作り出し、その感情は生体に大きく影響します。

ダイエットも同じ。

『明るく・楽しく』を忘れずに、脳を活性化するポジティブ回路を作ってキレイなボディを目指しましょう(^-^)